ホーミータイツ☆リレーエッセイ

ホーミータイツのメンバーによる、独り善がりなエッセイ。
あなたを強く抱きしめタイツ!
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僕はバカになった
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最近、心が動く事がめっきり減った。特に腹が立たなくなった。別に何とも思わない。

若かったあの頃、数年前までの僕は何であんなにもテンションが高かったのか。高かった気がするんだけど。覚えてないです。

というか、テンションを上げること自体、若かりし頃よりも数倍素早く出来るようになった。年々、「理由」がいらなくなっている。高まる事情を必要としなくなっている。恐らくボケ始めている。子供達に負けたくないというのはある。でもいきなり「ピャ〜!」とか叫んだ日には子供達も何で?という顔になりますね。そんな時彼等は大人の顔をしています。

大人の顔は「何で?」という顔に他なりません。

想像だけでオナニー出来たあの頃には戻りたくないけど、トキメキの沸点はヒマラヤ山頂くらいに下がっている。すぐ息切れはするが、いつでも噴火出来るイメージ。ヒマラヤは噴火しますか?どうでもいいか。

ん〜違うかも。わかんない。稚内。

枠の中で必死にやる事も必要だけども、一旦枠の外に出られるという感覚に気付けば苦しくなくなるかもしれない。
踏まえた上で枠を逆に囲ってしまうか、やはりそこから離れてみるか。まあ、楽しい方へ。

友達のスズキ君は、上等でない宗教にハマった同級生の

「このままじゃ世界が滅びてしまうんだよ!!」

という類の執拗な勧誘に対し、

「あぁ〜•••別にいいんじゃネ?」

という心からの返答をする事で同級生の戦意を喪失させました。

ここ最近は「戦意を喪失させる」というのがテーマかもしれません。

注目を集めようとする人は声を張る事で周囲を巻き込もうとするけど、それとは別の方法で聴衆を釘付けに出来れば、それこそメガネのズレを直しただけで大爆笑になる、事が以前あったような。より強い武器でねじ伏せるよりも、気付かない内に無防備にさせて笑いの奈落に自ら転げ落ちて貰う。

そんな事を夜桜の下で考えました。
| キクチノブヒロ | 新・さらさら日記 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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