ホーミータイツ☆リレーエッセイ

ホーミータイツのメンバーによる、独り善がりなエッセイ。
あなたを強く抱きしめタイツ!
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マヨネーズ
自分の音楽が誰かの役に立つかもしれないと考えることは、傲慢なことではないだろうか。そんな風に考えられた音楽は果たして、聴くに値するか。

受け手は自由だ。発し手も自由だ。どう受け止めようと、どういう意図で発しようと、自由だ。好みでないものは相手にしなければよいだけの話である。

でき得る限りまっさらに、無条件に、音を発する。楽器と自己との区別をなくす。その境界を消しゴムでこすって曖昧にする。消せずとも曖昧に。自分が楽器になるために、鍛錬は必要か。鍛錬は必要か。必要なのは鍛錬か。

音だけではない。歌もある。言葉もある。ただし、無目的である。音楽だから。音楽に乗せるんじゃない。音楽を乗せるのだ。

そんな思考とは無関係に、もっともっと懐深いものだとは思うけど。音楽は。というか世界は。
| ごとうはるか | 新・さらさら日記 | 04:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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