ホーミータイツ☆リレーエッセイ

ホーミータイツのメンバーによる、独り善がりなエッセイ。
あなたを強く抱きしめタイツ!
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シンナーズ
シンナーズのライブを見に行ってきた。

今日のライブはシンナーズ主催のチャリティライブ「さりさりロック」。
チケットの売上は「地域作業所さりさり」に寄付される。

卒論執筆の合間を縫って行ったので、早く行く余裕もなく、
大変申し訳なかったが、シンナーズだけを見に行った。

前回見たのはもう一年以上前。
しかし相変わらずの、圧巻のステージである。

ボロッボロのジーパンとTシャツに身を包み(包めてないけど)、
客席に身を乗り出して叫ぶ、ヴォーカルのまさみちくんは、
もはやカリスマ、である。
彼がステージで口を開けば、誰もが釘付けになってしまう。

楽器陣の演奏も、鉄の塊のような強靭なアンサンブル。
とても楽しそうで、音楽への愛(ギターの二人はメタルへの愛)を感じる。

「富士山大爆発」はいつ聴いても涙が出そうになる。
この歌は、日本に生れ落ちることに不安を抱く、胎児の叫びのようにも聞こえる。

シンナーズは地球征服を企んでいる。
なんと、アメリカがイラクで探していた大量破壊兵器は彼らが握っていたのだ。
それは武器ではなく、マイクロフォンだった。

誰かの贅沢で弱い人が死んで逝くんです(「トンチンカン ニッポン」より)

まったくその通りだ。
| ごとうはるか | 新・さらさら日記 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
12月7日(水)
本格的な寒さの到来を感じ、刺激を受けたのかタイミング良く新曲が出来た。『冬のウクレレ』は「ウクレレは冬にもぴったりだ」と言いたいだけの何てことない曲。そんな歌を作りたかった。昼間に頭で鳴っていたメロディや言葉をスタジオで声に出してみる。細部を発見しながら、曲をあるべき場所に収めていく。完全なカタチはいつもそこにあり、要はどれだけそれに近づけられるかが勝負。いい感じになったと思う。

 ブルースを演るビッグバンド、スウィンギング・バッパーズのギターヴォーカル吾妻さんを阿佐ヶ谷で見かけた。雰囲気がありダンディーななまはげといった感じ。この人の文章やライヴのMCはとっても面白い。意外と近所に住んでいるのかも。
| キクチノブヒロ | 新・さらさら日記 | 20:28 | - | - |
11月18日(金)
「東京で言えばドコ系の人間か」を何かのサイトで占ってもらった。どういう仕組みかわからないが名前と生年月日を入れるだけで判定される。結果は高円寺、僕は阿佐ヶ谷住まいなので隣りの駅だ。好きな街なので根拠がなくとも嬉しい。
尊敬するみうらじゅん氏によれば、高円寺は日本のインドに相当するらしいので世界の国で言えば僕はインドになるのだろう。またインドと言えばカレーなので料理で言えばカレーであり、調味料で言えばマサラになる。へんなの。
| キクチノブヒロ | 新・さらさら日記 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
ライブハウスの魔物
平塚駅を歩いていると、一人のイケメンがベンチに腰掛けていた。

かっこいい人がどうも苦手な自分としては、
「ちぇっ、どいつもこいつもかっこいいぜ…」
と卑屈な気持ちになってしまう。

が、近くに行って顔をあわせてみると、
どっさりキノコ海賊団のコダだった。

小中学校の後輩でもあり、バンド仲間でもある彼とは、
小学校で知り合って、中学校で疎遠になり、ライブハウスで再会した。
バンドをやっているとこういうことが多々あって楽しい。

どっさりキノコのライブは、実はあまり見たことがないけれど、
リスペクトするバンドがモロに見えつつ(チ○○にソックスとか)
自分たちの好きなことを誰にも遠慮せずやる、
というのびのびしたライブがかっこよかった。

久しぶりに会った彼に「最近どう?」と聞くと、
「いまいちライブで結果がだせないんすよー」と返ってきた。

ライブは往々にして肝心な所で上手くいかない。

ベースソロの所で音が出なくなる、とか
ギターだけになるところでチューニングがめちゃくちゃ、とか
みんなで音を止めるって決めたのに一人だけジャーンって伸ばしちゃう、とか
そんな事は日常茶飯事である。

以前やっていたバンドでも、
「今日レコード会社の人が見に来るってよ!」
という日のライブはことごとくボロボロであった。

そんなすっぱい出来事を思い出しつつ、コダとは別れた。

さて、ホーミータイツや如何に!?
| ごとうはるか | 新・さらさら日記 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) |

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