ホーミータイツ☆リレーエッセイ

ホーミータイツのメンバーによる、独り善がりなエッセイ。
あなたを強く抱きしめタイツ!
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若者よ(俺だ!)


全てのアドバイスは無視してもいい。

頼んでもいないのにアドバイスをしてくれるやつはくそったれだ。

俺は「どうだった?」なんて聞かないし、聞かれても困る。

聞かれたら「え、ああ、よかったよ」と条件反射で答えちゃうけどな。
(ざまあみろ!)


先日のアピアでのライブはとてもよかったと自分で思う。

緊張感と集中力とが、身体の自由が利くギリギリのバランスで最初から最後まで保たれた。張り詰めているけど決して窮屈じゃない。なんかおもしろいこと言おうとか、余計なことを考える隙がなかった。やりながらゾクゾクした。こんなことってあるんだなぁ、と思った。

5月にはレコーディングがある。それを前にああいうライブができたことはとても大きい。レコーディングもきっとうまくいく。というか、“うまくいく”以上の成果を出すのだ。

なんて、気負うと大体ロクなことがないので、あまり気張らずに。
ちょっとオシッコしてくるくらいの感じで。
| ごとうはるか | 新・さらさら日記 | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
世の中全て間違っているがみんなよく頑張っているなぁ
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自分では気付いてないフリをしているけど、僕は相当の怖がり屋さんだ。ビビりの臆病者。なのにカッコいいつもりで生きている。

ヤンキーあがりの人がダメだ。こっちもあがってしまう。遠くから見ているのは好きだ。
怖い勢いのある人が苦手だ。僕は押しにものすごい弱い。説得される為に生まれて来た男だから。つい乳首を出しそうになってしまう。

ただ、一旦反発しだすと結構がんばってしまう。そしてすぐに覚める。臆病風に吹かれ始めると触れ合う他人がみんな怖い。

一体、僕以外の人間達は何を考えて生きているのだろうか。

話変わって臆病者の僕が最も苦手とするのは「伝わるように主張する」ということだ。先に断っておくが臆病者がステージに立つから面白いのだ。臆病者のスタートラインから助走をつけて境界を飛び越える。ジャンプすればすぐに落ちてくる。

そして主張はない。主張はイヤらしい気がする。少なくともセクシーではない。金の価値は分かっても金の意味が分からないのだ。

地球儀に張り付いた画ビョウのような人間は重力を信じて飛ぶことを不思議に思う。不可解に感じる。疑えない事柄からはじめるなら、この世は足の踏み場もない程に踏み場だらけだ。俺は一体何を気にしているのか、そればかり気になっている。
最早違和感だけが確かな足掛かりのよう。

人間同士が分断されているという運命それ自体が、逆に人間一人一人が存在する理由かもしれない。

「君がいて僕がいる」と日本で初めて気付きそれを公の場で語ったのはチャーリー浜だった。

皮肉なものだ。

もっと極端に言うならば、全ては実験である。神様が全ての人間にあらかじめ仕込んでおいた誰一人逃れられない「お仕事」だと思う。

そんな流れで、仕事の愚痴を聞いて下さい。ツイッターだと短すぎるのです。

仕事の効用が分からない!

ドラマ『素直になれなくて』を見ながら「地獄に落ちろ!」と叫ぶわたくし。

おやすみなさい。
| キクチノブヒロ | 新・さらさら日記 | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
泥濘へ


三年半在籍した会社を辞めた。

晴れてフリー(ター)になったわけであるが、会社を辞めた途端に、今まで自動的に処理されていた(かのように錯覚するくらい自分からは見えないところで処理されていた)諸々の手続きが、降って湧いたように身に降りかかってきていて戸惑っている。年金、保険、エトセトラ。

会社の給料は諸々が引かれてから手元に来るので、給与明細とにらめっこしない限りはあまり気にならなかったが、フリーランスの場合、手元の少ないお金からさらに持って行かれるという形になるので、気分的にはけっこうブルーだ。

でも僕は遊んで暮らしていくことに決めたので、金銭的なことで文句を言ったりはしない。遊んで暮らすのもラクじゃないぜ。

ところで、会社を辞めてから聞いた話だが、僕は同期の中で一番仕事ができたらしい。同期は僕を入れて二人だった。
| ごとうはるか | 新・さらさら日記 | 21:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
羊頭狗肉


この「エッセイ」というブログタイトルがよくない。そういう縛りを設けるから、更新が滞るのであって、たとえ看板に偽りがあろうとも、頻繁に更新されたほうが、よくない?

いやいや、最初はそういう意気込みがあった、というこもまた、事実では、ある。
| ごとうはるか | 新・さらさら日記 | 03:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
病気


数ヶ月に一度、「CD買っちゃう病」の発作が起きて、CD(ときどきレコード)を、がっさー!と、買ってしまう時期がある。

落ち着いているときは全く買わない時期もあるのだが、今月なんて、今数えてみたら、すでに40枚近くCDを買っている。おかしい。どうかしている。

もはや、CDを聴くよりも買う方が好きなんじゃないかと思うほどである。というか、実際そうかもしれない。歴史的名盤を、手中に収める喜び。(←聴けよ) や、いやいや、もちろん、歴史的名演に身を浸す喜びも。

困ったことに、一度発作が起きると、財布の中身や口座残高のことは、もう考えられなくなってしまう。欲求が先行して、散財に興じてしまう。これはヤバイ。じきに破滅する。

とはいえ、1枚数百円の、やっすーい中古品を探し出して買うのだが。新品ではほとんど買わない。故に、古い時代のものが多い。音的にも、色々聴いてみてわかってきたが、70年代以前のものが肌に合うらしい。80年代に入る頃には、クリアで鮮明な音のレコードが増え、クリーンなサウンドが台頭してくる。テクノロジーの進化とともに、サウンドも洗練されていくのだが、ロックとは本来、洗練されていくことを必ずしも是としない音楽なのであって、ロックとそのショウビズ化に伴うサウンドの洗練とは相容れないものであるのではないかということであるのかもしれないのであるからしてしてして、



そんなことはどうでもいい。とにかく金がないのだ。
| ごとうはるか | 新・さらさら日記 | 03:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
渡辺君の素晴らしさ、並びに彼に向かう僕の一方的な愛情について。
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渡辺としのり君の存在に衝撃を受け、一方で胸のすくような何か府に落ちた気持ちになった。去年の話だ。以来、事ある毎に彼を聴きに行くようになる。

そしていま彼の魅力と彼へ向けた愛情を思い付く限りに書くぞと、いつもの調子で-つまりは帰宅車中の暇潰しに-文字を打ち込み始めたが、はて彼を語るにぴったりの言葉が見つからない。しばらく固まったまま、やがて隣りの年増カップルが気になる。「パイナップルで穴埋めしたわ」と少し酔った女性の発言が非常に気になる。パイナップルで塞ぐ穴は相当に大きい。南国のトゲトゲしい程の酸味。おーポカホンタス。

思うに渡辺君は、

「渡辺君という風や雨がふと僕らに触れやがて去る。もしくは逆光の中に置いてきた忘れ物の再配達の過程。受け取りサインちゃんと書けるかな?という要らぬ心配。」とか、

「未知なるものにわずかばかりの意味ととりあえずの名前がつけられていくような、その効用はズバリ神様。」

「アコースティックギターというお箸を、民草は片手で扱って食事をする(唄を歌う)ところを、お箸(ギター)を両手で一本ずつ持ったから大変ですよ。でもこれで20年近くになります。そして奇妙な筋肉のつき方になりました。」みたいな。

とにかく渡辺君が好きだ。
| キクチノブヒロ | 新・さらさら日記 | 20:41 | comments(1) | trackbacks(0) |
損する世界の作り方。
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『夜明け前 寒さが付けた句読点 地面鳴らして冬の女子達』

冬の女子達が何故あんなにも可愛いらしいのか、さっきから一生懸命考えている。重ね着しているのに、一段とアラワになった女性自身は週刊ではなく毎朝の発酵です。足長自慢のミニスカ女子は長身からさらに背伸びを試みているようで、第一印象は竹馬。ボディは羽子板(無論支持)。「セノビーって確か飲み物だったよね?」と訊きたくなる。時に女装男子も混じる東京は懐が深い。

家事によって今日一日を整理体操。カレーを作る。「家庭でココイチの味を」と考える全ての人の為に。タイツ曲「今日はカレー曜日」のタイアップ依頼はいつ来るのだろうか。

浪曲と言うのだろうか、三味線鳴らして唸るヤツを演ってみたくて、何処に行けば習えるのか調べようと思う。一人の時に声だけリハーサルすると、なかなかいい線行ってる。間合いの芸術、繰り返さないリズムが知りたい。

自分が気分良く過ごす為に、他人(主に女子)には真っ直ぐに接しようと思うが上手くいかないものだ。どうしてもカッコつけてしまうし、相手に甘えたくてネガティブぶる。他人の寛容さに甘えてやっと生きている。


最近はそんな感じ。
| キクチノブヒロ | 新・さらさら日記 | 07:58 | comments(1) | trackbacks(0) |
今年もよろしくお願いいたします。
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年越しアピアを終え、帰りしなの学芸大学駅ホームで見た初朝焼け。夜明けと共にいつだってスタート出来ると確信し革新された気持ちになる。

渋谷から始発バスに乗って阿佐ヶ谷へ。黄金の光が差し込む車内。街道をスイスイ。30分もかからなかった。バスに頭を下げると「ありがとうございました―!」と元気な運転手さん(車外マイクで)。彼も初日の出を嬉しく浴びていたらしい。最高。

風呂を沸かす。「ウヒャーッ!」と叫んで入る。窓を少し開けて元旦の朝を肴に歯を磨く。プライスレス。今年一番の冷たい布団に入り後藤くんから教えて貰ったツイッターを冷やかし、そこからは記憶なし。

2日はお茶の水の楽器屋さんへ。二軒目までは声もかけられない。三軒目、気持ちの良い接客に触れる。買ってあげたいけど無理。ホルモン焼きを食って家庭内新年会。帰って「ぐるりのこと」を観た。


今朝は早起きして洗濯。雑煮の残り汁に具を追加し、キムチの素でやっつける。あとマッコリ。ほどよく酔ってこれから中野の友人宅へ向かう。



イイ事を書こうとしたらしょーもない日記を書いてしまった。

去年出会った人々を思い出すと、努力足りねぇな俺と思わざるを得ない。年々、凄まじい表現者の皆さんに会う確率が高くなってる。せめていい勝負がしたい。出演者全員でお客さんに素晴らしいモノを提示したい。流れの一つとして塊の一部として。

新しく激しい表現がそこら中で渦巻いている。

こうしちゃいられない。

| キクチノブヒロ | 新・さらさら日記 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
月光仮面が来ないの
RCサクセションの『PLEASE』を聴いていた。清志郎の歌声が、どうしても必要なときがある。

トータス松本のブログに、

「今でも時々、清志郎さんがもうこの世にいない事の喪失感にさいなまれる。大波のように押し寄せてきて、寂しくて苦しくてたまらなくなる」

とあった。

清志郎の命日が、日本のロックの命日にならないようにしたいもんだぜ!
| ごとうはるか | 新・さらさら日記 | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
八宝菜のうずらが恐らく腐ってた。さあ勝負だっ。
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テレビっつうのは何かとイラッとして、これがもしみんなの求める観たいモノなら道理で話が合わないはずだ。

みんなが懐メロ番組を観てる間に、レッツ世界転覆!!

さだまさしの歌がスカトロビデオ並みに過激な事実を噛み締めながら、テレビ越しに背中を向けたあの娘に気付かれない内にそっと全裸になりましょう。

膝が泣いています。

| キクチノブヒロ | 新・さらさら日記 | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) |

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